我が家の外構のメインであるテラスのご紹介です。
この部分の工事は他よりやはり日数もかかったのでちょっと長い記事になります。
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まずテラスの壁が立ち上がる部分が掘られました。
基礎となるところにコンクリートが流されました。
結構な高さまでブロックを積むのでしっかりとした基礎が必要なようです。
ちなみに、四角い穴が2つありますが、ここは植栽を植えるところになるので、水が地面の土へ抜けるための穴だと思います。
ブロックが積まれました。鉄筋も入っています。
さらに積まれました。
建物側にはグレーチング(建物とテラスをつなぐ金具。水はそこから下へ抜けることができます)というものを設置します。これにより、テラスの高さをフローリングに近い位置に合わせることができます。
そのため、写真のようにブラックを入れて基礎との間に空間を設けています。
グレーチングを用いなければ、ブロックを置かずにそのまま水切りの下の位置まで土がもられると思います。
この場合、テラスの高さは水切りのすぐ下になりますので、フローリングとテラスの間に大きな段差ができてしまいます。
階段部分もブロックで形作られました。
コンクリートが入れられました。
建物とテラスの隙間にグレーチングが設置されました。
雨樋部分もうまく処理してもらえています。
土がならされて型枠が設置されました。
外壁の養生がされて、コンクリートが入りました。
タイルが貼られ始めました。
我が家の場合は斜めの施工をお願いしました。
費用的には真っすぐ貼るのと変わりませんが、職人さんの手間がだいぶかかります。
水平をとりながら丁寧に貼られていきます。
照明用の配管もすでに埋まっていました。
室内とテラスの一体感を出すために、タイルの色はホワイトウォールナットの床材の色にできるだけ近い色を選びました(全く一緒ではないですが)
扉のポールが立ちました。
外壁にくっつけることができないので、隙間ができました。気になります…
タイルの接着剤が乾くまで随時待っていたことや他の場所の作業を並行していたこともありますが、ここまでタイルを貼るのに2週間弱かかっていました。
さらにブロックが積まれていきます。
ガラスブロックが積まれました。
ブロックはこれですべてです。
外側から見ると結構な高さでそびえ立っています。
ブロックに下地が塗られて平らになりました。
塗料が塗られました。
ドアが取り付けられました。
ドアのポールとの間の隙間には写真のような金具(実際は白色で長いもの)で対処してもらいました。
こちらが設置した写真です↓
外側からの見た目もばっちりです。
ちなみに、壁の模様は汚れが目立ちにくい無難な模様を選びました(というか、別の模様を描くための器具がないらしく、ほかの模様を希望する場合は、そのための器具代(5~10万?)を請求するとのことだったので諦めました…)
長くなったのでこの後の工程は次の記事で紹介させていただきます。
「一条工務店のトラコミュ」
テーマごとに記事が集まっています。
一条工務店 間取り紹介
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ブロックが積まれました。鉄筋も入っています。
さらに積まれました。
建物側にはグレーチング(建物とテラスをつなぐ金具。水はそこから下へ抜けることができます)というものを設置します。これにより、テラスの高さをフローリングに近い位置に合わせることができます。
そのため、写真のようにブラックを入れて基礎との間に空間を設けています。
グレーチングを用いなければ、ブロックを置かずにそのまま水切りの下の位置まで土がもられると思います。
この場合、テラスの高さは水切りのすぐ下になりますので、フローリングとテラスの間に大きな段差ができてしまいます。
階段部分もブロックで形作られました。
コンクリートが入れられました。
建物とテラスの隙間にグレーチングが設置されました。
雨樋部分もうまく処理してもらえています。
土がならされて型枠が設置されました。
外壁の養生がされて、コンクリートが入りました。
タイルが貼られ始めました。
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費用的には真っすぐ貼るのと変わりませんが、職人さんの手間がだいぶかかります。
水平をとりながら丁寧に貼られていきます。
照明用の配管もすでに埋まっていました。
室内とテラスの一体感を出すために、タイルの色はホワイトウォールナットの床材の色にできるだけ近い色を選びました(全く一緒ではないですが)
扉のポールが立ちました。
外壁にくっつけることができないので、隙間ができました。気になります…
タイルの接着剤が乾くまで随時待っていたことや他の場所の作業を並行していたこともありますが、ここまでタイルを貼るのに2週間弱かかっていました。
さらにブロックが積まれていきます。
ガラスブロックが積まれました。
ブロックはこれですべてです。
外側から見ると結構な高さでそびえ立っています。
ブロックに下地が塗られて平らになりました。
塗料が塗られました。
ドアが取り付けられました。
ドアのポールとの間の隙間には写真のような金具(実際は白色で長いもの)で対処してもらいました。
こちらが設置した写真です↓
外側からの見た目もばっちりです。
ちなみに、壁の模様は汚れが目立ちにくい無難な模様を選びました(というか、別の模様を描くための器具がないらしく、ほかの模様を希望する場合は、そのための器具代(5~10万?)を請求するとのことだったので諦めました…)
長くなったのでこの後の工程は次の記事で紹介させていただきます。
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